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No.1142751865 投稿者:時計コピー ...2017/12/18(Mon) 18:15

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No.1141535827 投稿者:時計コピー ...2017/12/18(Mon) 17:23

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No.1140きこえない子との絵本の楽しみ方 投稿者:きいじい(掲示板管理人) ...2017/12/16(Sat) 20:28

きこえるきこえないにかかわらず、生後8〜9か月頃になると、お母さんと自分、モノと自分といった「二者関係」から、お母さんと自分とモノの「三者関係」が理解できるようになり、自分が興味をもったものを指差して大人に知らせようとしたり、大人が指さしたものを自分も見たりするようになってきます。この頃から、赤ちゃんと大人とで一緒に絵本を楽しむことができるようになってきます。(添付ファイル)

 ただ、きこえる子ときこえない子の絵本の楽しみ方の大きな違いは、きこえる子は絵を見ながら同時に大人の話すことを聞くことができるのに対して(「ながら」ができる)、きこえない子は、絵と大人の語り(手話・口話)を交互にみながら絵本を楽しむという点です。そのために大切なことが3つあります。

1.大人、子ども、絵本の位置が三角になるように座る。
 絵と大人の顔(表情・口形)と手話が同時に見れる位置どりが大切。また、絵本との距離、話す大人の後ろに目障りな物がないか、子どもの目に強い光が当たっていないかなど、絵本を読むための環境への配慮も大切。

2.子どもが絵を見る時間をたっぷり確保する。
 子どもが絵を見ているときは、大人は邪魔をしないで待ち(子どもが何に関心を示しているのか観察する)、大人に顔を向けるタイミングを待つ。

3.子どもが顔を上げた時、子どもの見ていた絵について話す。
 子どもが興味関心を向け、じっと見ていたものや指差しをして同意を求めたりした時、それについて共感したことばを投げかける。「大きいぞうさんだね!」「コロコロコロって行っちゃったね」など。

 以上のような基本的なことを理解した上で、読み聞かせをしていくのですが、大人は、絵本に書かれている文をたんたんと読んでしまう傾向があります。絵本の作者メッセージを忠実に伝えるよりも、まずは子どもの興味関心を大切にし、絵本を介して子どもと楽しくコミュニケーションすることを大切にすることです。そのための工夫をいくつか紹介します。

1.文章にしばられないで、本の中身をふくらませる
 子どもが関心を示したところをふくらませる。読みながら、子どもと話し合ったり問いかけたりする。子どもの経験と結びつけるなど。話の筋からそれてもそれはそれでよい。

2.絵本を動かしたり、手(手話)を動かしたりする
 例えば次のページで誰かがやってくる場面では、登場人物がやってくる方向から絵本を動かしながら子どもの前に持ってくるとか、「鳥がとんできました」などで手話を空中でひらひらさせながら舞わせて絵本の上までもってくるなど。

3.次の場面を予想させる
 「次は誰が来るかな?」「どうなるのかなあ?」など問いかけながら、ページをめくる。

4.読みながら身振りで演じたり、声色や表情を変えたりする。
 とくに手話がわからないときはジェスチャーをしたり絵を指すなど。わからなかった手話はあとできけばよい。

5.子どもに催促されたらできる限り何度でも読む。
 子どもは楽しかったことはまたやりたがる。繰り返すことで、子どもはことば(手話・日本語)も確かなものにしていく。

6.読み終わったら、劇遊びをしてみる。
 適当に道具を工夫したり、何かに見立てて劇遊びをする。子どもは絵本のストーリーを再現することで、表現力や想像力を豊かにする。

 以上のようなきこえない子への読み聞かせ方の基本を理解して読み聞かせをしましょう。
 絵本を好きになった子は必ず読み書きや考える力も伸びます。そのことは、「絵本の読み聞かせ」のカテゴリーで紹介した内田伸子らの研究の結果からも言えることです。親子でいや家族で絵本の読み聞かせを楽しんでください。
 以下に保護者育児記録から拾った絵本の読み聞かせの事例をいくつか紹介します。

事例1 0歳10か月「バナナ」
 いつもは絵本のバナナの絵と実物を見せて「バナナ」の手話をしてからバナナを食べる。しかし、今日は何もないところから手話だけで「バナナ」をしてみたら、じーっとかたまって何やら考えている。そこで実物のバナナを冷蔵庫から出すと少しニヤリ。M「じゃじゃーん、これだよ!」と実物を見せると大喜び。触ったり、皮ごとかんでいる。食べる前に絵本と実物を何度も見比べる。そして「甘いね」「黄色いね」「バナナだよ」などと話しかけながら一緒に食べた。

事例2  0歳10か月「ペープサート」
 ノンタンの絵本のペープサートを夫が作ってくれたので、今日はそれを使って絵本を読んでみた。ぶたさんとノンタンが「ごっつんこをして、いたたた」のシーンがお気に入りで、何度が繰り返すとよく見て笑ってくれた。目で見てわかりやすい方法って大事だなと思った。

事例3  0歳10か月「どっちがいい?」
 寝る前に絵本を読む習慣もだいぶ定着してきた。今日はCにどちらがいいか選ばせてみた。「ゆめにこにこ」と「じゃあじゃあびりびり」と並べてM[どっちがいい?」ときくと、「じゃあじゃあ・・」を選んだ。この絵本には踏切が出てくるのだが、M「踏切だ〜。赤ピカピカだね〜」などと言って「踏切」の写真カードを見せるとにやりと笑う。「じゃあじゃあ・・」と「いないいないばあ」を並べてM[どっちがいい?」と聞くと「いないいないばあ」を選ぶ。犬、猫、怪獣・・と続き、最後のお母さんの場面では絵本がお面になるのだが、お面の中の私の目を見つけると笑う。この絵本のよいところは、Cの目の動きがよくわかること。絵の隅々の絵をよ〜く見ている。これからも寝る前のゴールデンタイムを大切にしたい。

事例4(2歳6か月)「絵本読み聞かせ」
 今日の絵本は0〜2歳児の絵本『だれかしら』。本を読む前にベッドで、動物指人形でうさぎさんねんね、ぞうさんねんね...などやっていました。本もちょうど動物がいろんな物陰から隠れてからだの一部を覗かせて何の動物だろうと考える繰り返し。表紙から始まります。「C、これ誰?」ときくと、んー〜と考えているのか、考えていないのか。そこで、動物指人形を本の後ろに隠し、うさぎさんの耳、象さんの鼻、しまうまの大きな鼻などを本から覗かせ、「C、これ誰?」ときくと「うさぎ」「しまうま」と体全体で答えてくれました。最後は...ママ、ママが本で顔を隠し「C、私はだれ?」ときくと、ケタケタ笑い出しました。これでようやく面白さがわかったようで、1頁ずつ丁寧に、「これ何だろう?」「うさぎさんかな?」とか、「わにさんだね〜」「これはうさぎじゃないね」と楽しく読むことができました。

No.1136「ことば絵じてん」づくり楽しんでます 投稿者:きいじい(掲示板管理人) ...2017/12/08(Fri) 13:54

 先日、このHPをご覧になった方から上のようなメールをいただきました。また、お子さんと一緒に作った「絵じてん」のページをいくつか送っていただきました。そこで、今回は承諾をいただいて、メールと絵辞典のページを紹介させていただくことにしました。
以下、メール本文と辞典の中身から。

「わが子は、新生児スクリーニングで重度難聴がわかり、その後、手話を使い始め、1歳4か月で初めての手話「おいしい」が出ました。2歳0か月で人工内耳を片耳して、年中になった今は、声と手話と指文字でコミュニケーションをとっています。
 言葉が上手になると、つい「聞こえている」と思ってしまい、安心してしまいました。
 先日、このホームページの『ことば絵じてん』づくりのところを見てことばのカテゴリーのことを知り、子どもに『上位概念』を質問してみると、果物と野菜の名前はたくさん知っているのに 、分類もできていないし言葉で説明もできない。単語を知っているから、特に説明はしたことはないけれど、自然に分かっているものと思い込んでいたことに気がつきました。子どもの頭の中では、単語があちこちに散らかってるんだなと思いました。

 そこで、ことば絵じてんで頭の中に引き出しを作り、整理しようと考えました。変化は早く、すぐに上位概念を理解して、みるみる頭の中に引き出しができていくのを感じました。誰かに何かを説明するときには、ことば絵じてんのページを頭の中で見ながら話していることが、一緒に作った私にはわかりました。ものにはカテゴリーがあること、色々な見方ができることを教えられたと思います。

 ことば絵じてんの効果は予想以上でした。こどもと一緒に私も学んでいて、大変なこともあるけれど、素敵な時間を過ごせています。
 一番最近作ったのは『秋』に関するページです。体験した事、食べ物、服装など秋にまつわることを集めました。作っていると、ワクワクしてきます。親が楽しいと、こどもも楽しんでいて、どんどんページが増えていきます。こどもも、自分だけの辞典が大好きになって、分からない時は自作の辞典を持ってくるようになりました。

 いまは、子どもと二人で『冬』のページを制作中です。冬に使うもの、クリスマスの料理、虫や動物の冬眠などを作っています。夏のページと比較して違いを学んだりしています。」

 以上です。お子さんと一緒にほんとに楽しみながら、世界にひとつしかない“myことば絵じてん”が編纂されていく様子が浮かんできます。そう、これは、子どもの頭の中に「辞典」を作っていく作業を、紙の上で行っている“語彙辞典を編む”作業なのです。
 きこえる子はとくにこのような作業をしなくても、耳に次々と入ってくることば(新情報)を整理していけばよいのですが(きこえる子は1語につき約800回その語をきいて、その語の概念を旧情報と照合・整理し、新たに語の概念を書き換えているのだそうです)、きこえない・きこえにくい子どもたちは、それだけの情報を「耳から」きくことは、いくら補聴器や人工内耳をしていてもまず不可能です。
 ですから、「みかん、りんご、バナナ・・・」と単語はいくつも知っているのに「果物」「食物」「農産物」「植物」「栽培」「農業」「貿易」といった上位概念や抽象語を知らないということが起こってきます。語は様々な切り口で仲間にまとめ、カテゴリー化でき、それらがそれぞれに関係しあって語のネットワークを構成して膨大な構造を構成しているのが特徴です。
 頭の中にある語を全て視覚化・カテゴリー化することはもちろんできませんが、語のもっているこのような“しくみ”を学習することは十分可能です。「ことば絵じてん」を編纂することは、このような語と語の関係性、そのしくみを学ぶことです。この原理が理解できれば、あとは子ども自身が自分の頭の中で、新しい語に出会った時にそれを整理しながら蓄え増やしていくことができます。
 
 きこえない子が語彙を増やし、抽象語を身につけていくために、語の概念カテゴリーとそのしくみが学べる「ことば絵じてん」づくりをぜひ、お子さんと一緒にやってみることをお勧めします。

「月の満ち欠け」「秋の服装」 - きいじい(掲示板管理人)   2017/12/08(Fri) 14:00 No.1137
最初に取り組んだのが上のファイル「秋の味覚」です。
秋に食べる「果物」「野菜」「魚」など、子どもと会話しながら集めました。

 その後に取り組んだのが十五夜の頃の「月の満ち欠け」、そして秋の深まったころに「秋の服装」に取り組みました。

No.1135はじめての文法指導3 投稿者:きいじい(掲示板管理人) ...2017/12/03(Sun) 22:57

 前回までは、助詞を使わないで文を作る学習をしました。まず、一語文でQ「食べますか?」A「食べます。」などの学習をして、それから二語文で「きのう、食べました。」「明日、食べます」などの「時数詞+動詞」で文を作る練習をしました。時数詞は便利な品詞で、助詞を使わないで文を作ることができます。その性質を利用した学習でした。次は、助詞を使った文を作る練習をします。

 前回使った、「きのう、食べました」という文をそのまま使って学習をします。「きのう、食べました。」という文は、話題を共有しあっている人同士の会話の中であり得る文です。「いつ食べたの?」「きのう、食べたよ」といった会話は、お互いに何についての話題かが了解しあえているので「なにを」の部分が省略されていても通じ合えますが、話題を共有できていない人がきいても、何を食べたのかはわかりません。もし、文として誰が読んでもわかる文にするには、これだけはどうしてもないと他人には通じないという部分を、文の「必須成分」といいます。その部分がないと、文を聞いた人(読んだ人)がイメージ(絵・映像)を浮かべることができません。上の「きのう、食べました」は「なにを」に当たる部分(必須成分)が必要だということです。そこで、「なにを」の部分を補ってみます。

「きのう、ケーキを 食べました」

 これで「なにを」食べていたかがわかりました。しかし、まだ、足りません。食べたのがケーキとわかって、ケーキを食べているイメージを頭の中に浮かべることができたとしても、食べているのが「だれ」なのかわかりません。そこで食べているのが「だれ」なのか書きます。

「きのう、弟が ケーキを 食べました」  
 
 これで、「だれが」「なにを」「食べた」のか、頭の中にイメージ(絵)を浮かべることができます。このような、「〜が〜を+動詞」の文のかたちは、どれを欠いてもイメージが描けなくなってしまう重要な必須成分を含む基本的な文のかたちで、これを「基本文型」と言っています。

 基本文型にはいくつかありますが、「〜が〜を+動詞」という基本文型は、頻繁に使う文型なので、「〜を」とセットになる動詞を使ってしっかり練習することが大事です。
 例えば「太郎が 水を 飲む」「花子が 顔を 洗う」「母が 皿を 落とす」などで、いずれも「太郎が 飲む」「花子が 洗う」「母が 落とす」だけでは、イメージを描くことができませんから、これらの動詞は「〜を」を必要とする動詞です。

 これに対して「教室で 飲む」「水で 洗う」「台所で 落とす」などの「〜で」は、「飲む」や「洗う」「落とす」などの動詞に絶対的に必要な部分ではなく、もう少し状況を詳しく説明するときにつけ加える部分なので、「随意成分」と言っています。

 私たちは、例えば「太郎が水を・・」ときくとほとんど自動的に「飲む」とか「撒く」とか「こぼす」とか、次に来る動詞を予想することができます。基本の文型がちゃんと身についていて、「水を」ときくと、それとセットになって使う動詞が自然にいくつも出てきます(つまり何枚も絵が描ける)が、きこえない子はなかなかそうはいきません。

 また、「飲む」という動詞をきくと、「水を飲む」「コーヒーを飲む」「酒を飲む」など「〜を」にあたる名詞がいくつも浮かびます。「〜を+動詞」という基本文型をどこかで習ったという記憶もないのに、次々と絵が浮かぶと思います。きこえない子たち、とくに動詞を知らない子どもたちはそうはいかないので、意識的に「〜が〜を+動詞」となる文づくりをすることで、この基本文型を理解する必要があります。(『きこえない子のための日本語チャレンジ』62頁〜69頁参照)

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