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小1漢字手話表

『小1漢字手話表』(縦40cm×横60cm) 800円

  小1漢字手話表.JPG

 1で学習する80字の漢字を手話で意味を理解しながら学習できます。漢字一覧表として壁に貼って使いますが、これをバラバラに切り離してカードにすることで、楽しく遊びながら漢字を覚えることができます。その遊び方を紹介します。

 

〇遊び方

【その1】『漢字をさがせ!』初級編)

このゲームは、上記『小1漢字手話表』をバラバラに切り離して80枚の「小1漢字手話カー 漢字をさがせ!.jpg ド」を作って遊びます。もう一組の「文字・指文字・手話カード」(=オリジナルカード)は自作の教材です)。

「漢字手話カード」を床に並べます。80枚あるので最初は半分でもよいでしょう。オリジナルカードは裏にして山積みにします。順番を決め最初の人が山のカードから1枚引いて床に置き皆に見せます。皆はそのカードが仮に「やま」なら、漢字手話カードの「山」をさがし、早くとった人がペアでカードをもらいます。これを繰り返して取ったカードの枚数を競います。漢字がわからなくても手話の絵がわかればゲームができますので、漢字にこだわらず「文字と指文字と手話(ついでに漢字)のマッチングゲーム」として楽しめます。

 

【その2】『漢字に合う文を作ろう!』(中級編)

漢字を使って文を作ろう!.jpg このゲームは出てきた漢字を使って例文を作るゲーム。新出語彙を覚えるには例文を作るのがいちばんです。順番を決めて、最初の人が山積みにした「小1漢字手話カード」から1枚めくって床に置きます。その漢字が「出」なら、この漢字を使って、例えば「家を出る」「カードを1出す」「出発する」などの単語または文を作ります。うまくできなかったらそのカードは床に置き、次の人と交替します。次の人は山からカードを1枚引き、同様に文を作ります。うまくできたらボーナスとして床に置かれたカードから1枚とり文を作ります。うまく作れたらそのカードももらえます。カードを多くとった人が勝ちです。

 

*漢字は小学生になってから覚えればよい、というのが一般的な考え方ですが、考えてみれば、中国の子たちは最初から漢字を使っているのですから、私はこだわる必要はないと思っています。ですから、幼児期から漢字もカタカナも使うよう勧めています。とくに漢字は、手話と同様に意味があるのでことばを覚える手掛かりになります。フリガナをつけて積極的に使うとよいと思います。漢字を覚えるとテレビの字幕も分かるようになります。きこえない子にとってとても大事なことですね。

 

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