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新刊『聴こえない・聴こえにくい子どもの理解のために』(南村洋子著, 2018,ろう難聴教育研究会 )1,200円

「乳幼児相談に訪れる保護者の大半はきこえる人で、長い間、きこえる世界のみで生きてきた人たちである。そうした人々が、ある日突然、「お子さんはきこえない」と言われてとまどい、不安と絶望の中で、さまざまな思いや考えに心を揺さぶられることは当然のことと言える。」(本書まえがきより)

 

南村著作.jpgこの本は、著者自身、きこえない子を育て、きこえない子の早期教育に40年近く携わってきた経験から、渾身の思いを込めてきこえない子の子育ての在り方と同時に、真にきこえない子どもの立場に立った早期支援機関での乳幼児教育相談の在り方を綴った貴重な一冊である。

 

内容(目次)

1章 最近の乳幼児相談

2章 早期支援の意味

    1.早期支援は保護者支援

    2.保護者支援の意味

    3.保護者の意識改革

    4.コミュニケーション支援

    5.子育て支援

    6.子どもにとっての最適な居場所

    7.日本語習得の基礎

3章 早期支援の実際   

    1.家庭訪問支援                         

    2.来校支援                                         

    3.保護者向け学習会

    4.保護者向けワークショップ

4章 人工内耳について

    1.人工内耳装用について思うこと

    2.人工内耳の選択

    3.人工内耳装用児の保護者の話

4.人工内耳を選択しなかった保護者の話

5.人工内耳選択についての支援

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メール soukisien@yahoo.co.jp (早期支援)      

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