全国の難聴児のための早期支援、聴覚障害教育の情報提供、教材などの紹介を発信します。

出版案内(早期支援)

「乳幼児相談に訪れる保護者の大半はきこえる人で、長い間、きこえる世界のみで生きてきた人たちである。そうした人々が、ある日突然、「お子さんはきこえない」と言われてとまどい、不安と絶望の中で、さまざまな思いや考えに心を揺さぶられることは当然のことと言える。」(本書まえがきより)

 

南村著作.jpgこの本は、著者自身、きこえない子を育て、きこえない子の早期教育に40年近く携わってきた経験から、渾身の思いを込めてきこえない子の子育ての在り方と同時に、真にきこえない子どもの立場に立った早期支援機関での乳幼児教育相談の在り方を綴った貴重な一冊である。

 

内容(目次)

1章 最近の乳幼児相談

2章 早期支援の意味

    1.早期支援は保護者支援

    2.保護者支援の意味

    3.保護者の意識改革

    4.コミュニケーション支援

    5.子育て支援

    6.子どもにとっての最適な居場所

    7.日本語習得の基礎

3章 早期支援の実際   

    1.家庭訪問支援                         

    2.来校支援                                         

    3.保護者向け学習会

    4.保護者向けワークショップ

4章 人工内耳について

    1.人工内耳装用について思うこと

    2.人工内耳の選択

    3.人工内耳装用児の保護者の話

4.人工内耳を選択しなかった保護者の話

5.人工内耳選択についての支援

注文は以下のところにお願いします。
お名前・ご住所・連絡先・希望の本と冊数をご記入のうえ、メールかFAXで申し込んでください。本の発送とともに送金方法をお知らせいたします。本が到着後に指定の郵便口座か銀行口座にお振込みください。

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新発売!! 『新・おやこ手話じてん』

          1,800円(消費税分サービス)      

IMG_20180806_0001.jpgのサムネール画像

 旧版「おやこ手話じてん」が10年ぶりに改訂されました。時代に合せて新しい語(「スマホ」「ハロウィン」など)が約40語加わりました。頁は増えましたが値段はそのままです。消費税分(144円)はサービス!

 

ご注文は下記からお願いします。

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推薦します!

 

「辞典として携帯性がよいので調べやすい、子どもが自分で調べられるのも有難い。動詞と形容詞が充実していて、新しい単語も入っている。食卓の上に置いておきたい感じがします」とある親御さんが喜んで下さいました。手話言語の語彙が広がることは音声言語の語彙拡大にも直結するので毎日役立つ貴重な本だと思います。」  秋田県リハ・精神医療センター耳鼻科医 中澤操

 

「かわいいイラストがいっぱいで楽しく読める本ですね。1章では手話の大切さとともに、日本語習得へ向けて意識しておくべき重要な点がコンパクトながらわかりやすくまとめられていると思いました。ところどころに挿入されているエピソードに先生方の暖かい視点を感じます。調べたい語がどこに属するのか戸惑うこともありそうですが、文末の索引が役立つと思います。手にとって開いてみたら興味をひかれてつい次のページをめくっていた・・・そんな本ですね。耳鼻科の外来においておきます。」国立三重病院医耳鼻科医増田佐和子

 

息子の為にまず、手話を覚えていこうと思い、今、親子で一緒にみています。息子が(これは?)とひとつずつ指をさし、それを見ながら私が本の通り手話をまねて、一緒にしています。そのやりとり、そして息子のいろいろ知りたいという気持ちに答えられるのが親として嬉しく感じています。手話とはこんなにたくさん覚えなければならないのか・・・と挫折してしまいそうな気持ちにもなりましたが(笑)、手話を一から覚える私にとってとてもわかりやすく、調べやすい本だと思います。絵も描いてあるので一生懸命説明しなくても見るだけで息子もなんとなくわかっているようです。息子と普段使うような言葉がたくさん載っているので、とても良いと思います。」    保護者

 

「手話の辞書は本屋に行けば何十冊もあります。でも、聞こえないお子さんや聞こえにくいお子さんを
育てているご両親にとって、それらの辞書はわかりやすいものだったでしょうか。大人人の手話学習者向け
に語彙が選択され、編集されていた気がします。それに比べると、この「おやこ手話
じてん」は、小さなお子さんとの会話に必要な語彙がちゃんと含まれていて、この本をもとに親子でいろい
ろな話ができるきっかけになるのではないでしょうか。もちろん手話を覚えることだけでコミュニケーショ
ンが豊かになるわけではありませんが、この本が親子の会話を豊かにすることは間違いないと思います。
手話の世界へようこそ。」金沢大学学校教育学類教授 武居渡

 

「じてんの引き方がていねいに解説されているだけでなく、きこえない子どものご家族の方々が手話や
ことばの発達ついて持つ疑問にもわかりやすく答えています。親子だけでなくきょうだいや友だちがこの本
をきっかけに楽しくたくさん話し合えることを望んでいます。」 愛知教育大学教授 小田候朗
 

『おやこ手話じてんDVD』(旧版対応) 

             2枚組 2,500 

 

 *「おやこ手話じてん(本)」(1,800円)とセットで⇒3,500

 *「おやこ手話じてんイラストCD」(1,200円)とセットで⇒3,000円

 

手話の動きがイラストだけではよくわからない。

DVDを作ってほしいという要望に応えて作りました。 jitenDVD1.JPG

 

 

 ☆辞典に掲載された全1317語が50音順に配列されており、1語1語検索できます。

 

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*FAXの場合は、こちらのファイルをダウンロード後、印刷して必要事項をご記入下さい。(申込用紙記入後、携帯写メで撮影・添付してメール送信でも可  book_fax5.pdf

 おやこ手話じてんイラストCD』(旧版対応)

              1,200円

 

*「おやこ手話じてん(本)」(1,800円)とセットで⇒2,500

*「おやこ手話じてんDVD」(2,500円)とセットで⇒3,000

 

 「 IMG_0004.jpgおやこ手話じてん」に掲載された3,000枚以上

のイラストが、テキストや問題作成等にコピーして使用できます。(但し商用不可)

 ①「新・おやこ手話じてん」+②「おやこ手話じてんDVD」+③「おやこ手話じてんイラストCD」の

3点セット⇒5,500円のところ4,500円に割引になります。

 

 

 『パパといっしょにハッピーサイン!』

A5版150頁  1500円   *「おやこ手話じてん」とのセット⇒2,700

ハッピーサイン.jpg親子の会話を通して、自然に手話が覚えられる手話会話テキスト。

推薦文(50音順)

【1】「曇りガラスの向こうとこっちのようなコミュニケーションが、この本と手話とによりくっきりとし、楽しいものになっていくことでしょう。親子の目と目、笑顔と笑顔、気持ちと気持ちの通い合いにより、お子さんの心、言葉、知恵がぐんぐん成長することと信じます」(元岡崎聾学校長 市橋詮司)

【2】「聾学校の乳幼児教育相談で定期的に仕事をさせていただいていますが、お父さんとお会いする機会も増えてきました。このような本が出版されることを大変うれしく思います。この本がたくさんの方に読まれることを願います。」(愛知教育大学 小田侯朗 )【3】「『パパといっしょにハッピーサイン』は手話入門書ではありません。聞こえない子を持つお父さんは別に手話通訳者のように流暢に手話ができなくても、わが子とコミュニケーションができればいいのです。単に手話単語や手話文を学ぶだけでなく、お父さんがどのように子どもに向き合えばいいか、そのヒントが例文の随所にちりばめられ、また豊富なコラムもまたお父さんとお子さんのコミュニケーションを手助けしてくれるでしょう。がんばれ、お父さん 」 (金沢大学教授 武居渡)

【4】「従来の聴覚障害児教育はともすれば母親に過大な負担を強いがちであり,父親の役割はほとんど話し合われることはなかったといってよい。そこには育児は母の仕事であるという日本社会の暗黙の了解が色濃く反映されていたとみることもできよう。しかし今後の日本社会は育児は夫婦で行なうものという認識の元に緩やかな発展を遂げていくことが望まれる。そのような日本社会の下での聴覚障害児教育の将来像を描き得る格好の手引書が刊行されたことは,2人の聴覚障害児の父でもある私にとっては大きな喜びである。この本が1人でも多くの聴覚障害児を持つ父たちの手に届くことを切に願ってやまないと共に,この本を作成するに当たり多大な労苦を惜しまなかった関係者たちにも深い敬意の念を示したい。」 (茨城県聴覚障害者協会 末森 明夫)

 

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『新版・きこえにくいお子さんのために

    ー聴覚障害サポートハンドブック軽度・中等度難聴編』  A5版130頁  1,000 

 

「「きこえているから大丈夫」。聴児たちは、いつもそのような周囲のまなざしと期待を背負って生きてきました。しかし現実には、きこえる時、きこえにくい時、きこえない時が混在し、その障害の状態の把握さえも難しく、曖昧なままであることも少なくありません。きこえにくいとはどういうことか、本人と育てた親と専門家が協力しあって書いた力作です。 【2015年改訂新版発行】

 

推薦文(50音順) kikoenikui.jpg

「軽度・中等度難聴は、傍目にはきこえているようにみえるので、それを持つ人の苦しみは想像しがたい。子どもの場合は、家庭、保育園や幼稚園や学校などで(つまり本人を取り巻く社会生活のすべてにおいて)、広く正しく理解を広めることが求められる。この冊子は、その理解の基礎となる重要な内容が網羅されている。また、考えてみると高齢化社会もまた、軽度・中等度難聴が多いことは想像に難くない。すべての読者にとって、本書が暮らしやすい地域社会造りにつながるきっかけとなることを期待します」中澤操(秋田県立リハビリテーション・精神医療センター耳鼻科医)

「こども自身にも周囲にも理解できにくい障碍である軽度・中等度難聴の具体的なイメージを与えてくれるこのような本を待っていました。先日、比較的年齢の高いお子さんにこの本を渡す機会があり、お子さん自身が本を手にしたとたん興味深そうに読み始め、『あ、私これやったんや!』と本の頁を指さす姿を目にしました。たくさんの貴重な体験談と丁寧な解説からなる本書が、軽度・中等度難聴児の幸せにつながることを願ってやみません。」増田佐和子(国立三重病院耳鼻科医)

「保護者が理解し易く、しかも希望をもって難聴のお子さんを育てていくことのできる内容だと思います。明るいのが何よりです。これからのお子さんたちは、こういった適切な支援を得て、明るく自信をもって生きていくことができたら良いなと思います。」(大学病院耳鼻科医)

「自分のきこえについて自覚しにくいのが軽度・中等度難聴の子どもの特徴といえます。したがって、「きこえにくい」本人と親の体験談を取り上げたことは、軽度・中等度難聴に対する理解を深めるのにとても役立ちます。また成長過程で遭遇する問題についても丁寧にまとめており、子育てに不安を抱えた親にとってはよい指針となるでしょう。」(大学教授)

「きこえにくいとはどういうことか?この小冊子を読み終えたら霧が晴れるように見えてきました。難聴のあるお子さんとその親ごさんたちが、"幸せな人生"を手に入れるためのこの上ない道しるべだと思います。」中川信子(子どもSTの会代表)

「軽度・中等度難聴の子ども達の"きこえにくさ"については、周りの人達にわかりにくく誤解されていたことがたくさんありました。ご家族・医療・療育・教育・地域社会の中で関わっている多くの方に是非とも目を通していただき、"きこえにくい"ことへの理解を深めていただきたいものです。」片桐貞子(秋田・オリブ園)

「見落されやすい軽度・中等度難聴のお子さん達を早期に支援することで、子供たちの未来が変わってくると、改めて感じ入りました」城間将江(国際医療福祉大学)

「軽度・中度の方達が成長段階で抱える問題と、暮らしの中での困難を当事者のことばで教えていただくことができ、とても読みごたえがありました。聞こえにくいということを総合的な視点で理解し、適切な対応をそれぞれの立場で考えていく必要をあらためて感じました。」林安紀子(東京学芸大学)

「わが子は重度難聴ですが、この冊子を読み、聴力に関わらずあてはまることも多く、また、軽・中度の方の苦労についても再認識しました。沢山の方に読んで欲しい冊子です。」 きこえない子をもつ親(東京都)

 

 

『どうすればことばが育つか』  A5版108頁  900 

 

聞こえない子のことばをどう育てるか?「絵本の読み聞かせ方」「絵日記の書き方」「オリジナルことば絵じてんの作り方」「ことばあそびの仕方」「ことばの発達チェックリスト」など、聴覚障害児早期教育の中で培われてきたことばの育て方のノウハウをあますところなく解説した本です。

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目次

1部 絵本を楽しもう!

1.なぜ、読み聞かせをするか?

2.年齢ごとの絵本との関わり

3.絵本の種類と選び方

4.こんなことに気をつけて

2部 絵日記を書こう!

1.なぜ、絵日記をかくの?

2.1~2歳児の絵日記

3.3~5歳児の絵日記

3部 「ことば絵じてん」をつくろう!

1.なぜ、「ことば絵じてん」をつくるの?

2.子どもとつくる「ことば絵じてん」

3.「ことば絵じてん」の作り方

4.「ことば絵じてん」を発展させるアイデア

4部 チャレンジ!ことばあそび

1.なぜ、ことばあそびをするの

2.3歳児のことばあそび

3.4・5歳児のことばあそ

5部 ことばをひろげるかかわり方

1.乳幼児期のことばの発達

2.幼児期前半のことばの発達

3.幼児期後半のことばの発達

 

     【3~5歳児の絵日記】

3~5歳児の絵日記.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「『きこえない!』でも、大丈夫!」

     ーサポートハンドブック・乳幼児編  A5版88頁 800  

「お子さんは残念ながら聞こえていません・・」確定診断を受けて目の前が真っ暗になったご両親。」でも、大丈夫。きこえないことは決して不幸なことではありませんよ。」きこえない子を育てたお母さん、大人になったきこえない人たちが語り掛けています。Q&Aで聴覚障害の基本的なことについて解説します。多くの方からも推薦をいただいています。

 推薦文(50音順) HP.jpg 

「私たちが教育相談で親御さんから尋ねられる事柄の多くのことについて、この本は丁寧にわかりやすく答えてくれます。」愛知教育大学 小田侯朗

「大変わかりやすく、しかも明確にご家族の方々が知りたいことや不安に思っていること、悩んでいることの情報が記載されています。ハンドブック作成に携わってくださった方々に感謝申し上げます。早くご家族の方々の手元にとどきますように。」秋田オリブ園 片桐貞子

 

「こんな本が出ることを待っていました。特に難聴成人のモデル例を不安のかたまりである母親に知っていただくことは精神保健上重要と思います。」片倉和彦(精神科医)

 

「子どもが難聴ではないかと言われた親は、問題ないとされている一側性の難聴でさえ、育児書を読み、医学書を読み、インターネットで検索し、子どもの顔を寝顔をみてはため息をつき、どれほど辛い思いをするかと言うことは、私達医者には図り知れないものがあるように思います。その時にこの本があれば...的確な説明が分かりやすい言葉で書かれており、また、難聴に対しての前向きな姿勢が根底にあり、暗中模索する親御さんを、救ってあげられると思います。本当によくできた本だと思います.難聴の疑いがあるお子さんの全ての親に上げたいと思いました。」慶應大学医学部 佐藤美奈子

 

「聴覚障害に関する概説書や専門書はたくさんありますが、この冊子は、お父さんお母さんが『今すぐ知りたいこと』『本当に知りたいこと』が具体的に分かりやすくまとめられた、まさに『役立つ』一冊です。将来、聴覚障害教育にかかわっていく学生さんも、是非読んで欲しい(読ませたい!)と思います。」東京学芸大学 澤隆史

 

「妻から『息子の耳が悪いのでは、と保育園の先生に言われたの。』と打ち明けられたときの光景はもうセピア色になっている。しかし,時が経てば経つほど,そのときの光景,妻の思いつめた顔,無邪気に砂場で遊ぶ息子の顔は鮮明になってくるのである。あのときにこの冊子があれば,私たち夫婦はどれほど助かったことであろうか。
夫婦2人ともろう者である私たちですら,補聴器のことも詳しいことがわからない,どんな教育をわが息子に与えればよいのかわからない,ただオロオロするだけだったのである。ましてや,我が子が聞こえないとわかるまで,聞こえない人にもほとんど会ったこともない聞こえる親たちの場合は如何ばかりであろうか。そんな親たちに安心感を与える本は今までほとんどなかったといってよい。まさにこのサポートハンドブックは私たちが永らく求めてきたものなのである。この本を手にした親たちの下で,1人でも多くの聞こえない,聞こえにくい子が豊かな人生を歩むことを切に願ってやまない。」茨城県聴覚障害者協会 末森明夫

 

「この冊子はコンパクトながらも要領よく、しかも不安と悲しみに陥っている保護者の方々に、懇切丁寧に希望をもって子育てに励んで頂けるよう充実した内容が詰まっています。保護者向けに作られたものですが、新生児聴覚スクリーニングに関わる全ての人にも是非読んで頂きたい優れた読み物として敢えて推薦する次第です。」帝京大学名誉教授 田中美郷

 

「様々なことがらが、具体例を含め、簡潔にわかりやすくまとまっている本です。お子さんが難聴とわかって不安がいっぱいのご両親、関係者の方がその子の将来について考える助けになると思います。」福岡大学医学部耳鼻科 中川尚志

 

「人は未知のことに出会うとき、驚き、迷い、不安になります。我が子が聴覚障碍と診断された、きこえる親御さんの状況そのものでしょう。この冊子では、小児耳鼻咽喉科専門医として私が受けてきた、親御さんの不安や質問のすべてが網羅されていることに驚いています。簡潔な文言の隅々に世界最先端の知識に裏打ちされた優しさを感じます。きっとお子様を含め皆様の人生を豊かにする門となることでしょう。」秋田県・耳鼻科医 中澤操

 

「幅広い内容がきめ細やかに網羅されていてすばらしいと思います。Q&A形式なので知りたい項目をすぐに参照できますし、その内容が単なる知識でなく、不安を抱えているご家族の気持ちにそっていて、安心して読めました。当事者だけでなく、保育、療育、教育に関わる専門家や学生にとっても必要な一冊だと思います。」東京学芸大学 林安紀子

 

「このコンパクトな本には聴覚の基礎からこどもの将来までが丁寧に要点を押さえて読みやすく書かれています。お子さんの難聴の種類や程度にかかわらず、ご両親にとって現在、また将来必ず役に立つ具体的な情報が含まれています。そしてお子さんの成長の過程で本書を開くたびに、行間に込められたご両親とお子さんへの暖かいメッセージを受け取られることでしょう。ご両親に最初に手にとっていただきたい、そしてずっと手元においていただきたい本であり、聴覚障碍をもつお子さんに関わる専門家にもぜひおすすめしたい本です。」
国立三重病院耳鼻科 増田佐和子

 

「聞こえないと言われたら誰でもショックです。聞こえの働きを知ればさらに落ち込むこともあります。本書は聞こえないことの重大さをしっかり伝えながら、仕合せはそんなことで決まるのではないことを教えてくれています。きこえない・きこえにくいことは共通していても、子どもの育ち方、家族の係わり方は行く通りもあると気づかされます。」元筑波大学助教授 

「とてもわかりやすく、手引き書としてとてもためになり、私が聞いてみたかったことに対する回答がたくさんあって、とても参考になります。うちの子が生まれた時に出会いたかった本です。でも、現在8歳にはなりますが、今読んでも本当にためになり、あらためてじっくりと我が子の聴覚障害について考えることができました。」神奈川県 難聴児保護者

 保護者が最初に直面する課題やとまどいに応える形で本書が書かれているということが魅力です。教師の技術的なことや聴覚障害についての専門書は関心を持てば、かなり身の回りにあると思います。また、保護者の体験談もずいぶん発行されています。この本には、聴覚障害が発見されてすぐから成人の体験までが一冊に収まっています。本書は教師の入門書としてもいいな、と感じました。」東京都 難聴学級担任 

 

「形状は実にコンパクトな冊子であるにもかかわらず、その中身の充実していることにひたすら感動しています。専門的な医学部門も、平たく表現されているので、気負わず読むことができます。また、福祉の面も親御さんの立場に立っての記述になっていて、とても身近な冊子という印象を持ちました。」県立聾学校教員

 

岩渕紀雄(エッセイスト) 鯨岡峻(元京都大学教授)高田英一(日本手話研究所長)   太田富雄(福岡教育大教授)鷲尾純一(元筑波大学准教授)ほか推薦

 

 

「リファー(要再検査)となったお子さんのお母さんと家族の方へ」 (2017年新版発行 300円)  

  新生児聴覚スクリーニング検査で「リファー(要再検査)」と言われたお母さん、ぜひ、この本を手にとってみてください。

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これまで『小1漢字手話表』は、縦60cm×横80cmの大型サイズでしたが、ご要望に応え、家の中にも貼れるようにサイズをそれぞれ20センチ小さくしました。新価格800円です。

また、「たのしい指文字(大2枚組)とのセットも1,400円になりました。

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難聴児支援教材研究会の出版物も全国早期支援研究協議会の出版物も、下記の申し込み用紙で可能です。ダウンロードしてFAXにてご利用ください。。(申込用紙記入後、携帯写メで撮影・添付してメール送信でも可) book_fax5.pdf

『たのしい指文字』(大)B3版・2枚組 1,000円

1枚は自分で指文字をするときの手指の形(自分指文字編)、もう1枚は相手の指文字を見るときの手指の形(相手指文字編)です。 IMG145101.jpg

また、1枚は名詞編(手話)、1枚は動詞編(手話)になっています。

2枚あるので、1枚は切って「指文字かるた」として使うこともできます。

・教科書体の文字を使用しています。

・B3版(縦36cm横52cm)なので壁に貼って使います。

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『たのしい指文字』(小)A4版 両面パウチ版 350円

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 ラミネート(パウチ)加工がしてあるので、お風呂の壁に貼って使うことができます。

お風呂から上がる前に「1,2,3・・・」だけでなく、「あ、い、う、え、お、か、き・・・」もよいと思います。また、「あ、か、さ、た、な・・」と50音を横に覚えることもよいと思います。50音は将来必ず必要になるので、就学前に頭の中に入れておくとよいでしょう。

☆5枚以上購入の時⇒1枚300円、10枚以上購入の時⇒1枚250円になります。

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難聴児支援教材研究会の出版物も全国早期支援研究協議会の出版物も、この申し込み用紙で可能です。ダウンロードしてFAXにてご利用ください。。(申込用紙記入後、携帯写メで撮影・添付も可) book_fax5.pdf

☆『わが子と人工内耳』 B5版 110頁 800円

 ~装用した子・しない子全国保護者アンケート270人の回答から~ IMG_0001.jpg

この冊子は、人工内耳を装用した子や装用しなかった子双方の保護者270人に調査した結果をまとめたものです。また、そうした結果についての人工内耳装用者本人、聾者、難聴者、耳鼻科医、言語聴覚士、臨床心理士、聾学校教員、大学研究者など幅広い立場(22名)からの感想・意見を集約したものです。「きこえない子」をもった保護者が一度は考える人工内耳。するにせよしないにせよ、様々な立場からの意見にじっくり耳を傾け、そのうえで、わが子にもっともよいと思われる判断をしていただきたきたく思います。

 

 「人工内耳は手術で電極を内耳に入れ音を電気信号にかえ直接脳の聴神経に送ることで音を獲得するシステム。特に早期治療の効果が高いと言われることから聴覚障害児の間で急速に普及している。こうした中このほど聴覚障害児と親の支援活動を行う「全国早期支援研究協議会」から「わが子と人工内耳~装用した子・しない子全国保護者アンケート270人の回答から~」が出版された。この治療法については今も賛否が渦巻くが、この「アンケート」が目指したのは親以外には子どもの人生に責任を持つことはできず「第三者がしたほうがよい。しないほうがよいと安易に言うことは慎み、こうした人々がどんなことに悩みどんなふうに決めていったのか」知ってもらうこと。調査に当たったスタッフが感動したのは多くの回答で自由記述論に書ききれないほどの声がつづられていることだった。親たちはなぜ人工内耳装用を決意し、また装用しないことを決意したのか、関係者が多様な考えに接することが求められている今、アンケートにスポットを当てたい。(NHK/ETV「ろうを生きる・難聴を生きる」番組紹介より)

☆『人工内耳事例報告集2』B5版 64頁 500円

       ~特集 選択する人・しない人~ 人工内耳事例集2.jpg

『人工内耳事例集1』(絶版)につぐ実践報告および講演の記録です。

事例1 人工内耳選択に関する情報提供

事例2 僻地に転居したB児(小4)

事例3 人工内耳手術を2回行った事例

事例4 人工内耳両耳装用を選択した高校生への

    インタビュー

事例5 親はいかににして人工内耳を選択していくか

講演1 なぜ、人工内耳を選択しなかったのか?

    -母として、医師として思うことー

講演2 2つの判断ー手話と人工内耳に関して

講演3 難聴者・人工内耳装用者への心理的支援

 

難聴児支援教材研究会の出版物も全国早期支援研究協議会の出版物も、この申し込み用紙で可能です。ダウンロードしてFAXにてご利用ください。。(申込用紙記入後、携帯写メで撮影・添付してメール送信でも可) book_fax5.pdf

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