全国の難聴児のための早期支援、聴覚障害教育の情報提供、教材などの紹介を発信します。

進路,研修・講演案内,書籍案内、その他

全国早期支援研究協議会編,ごま書房新社刊,1,800円(+税)

     *本会では消費税分はいただいておりません。

『わかる!できる!おやこ手話じてん』が出版されてから十数年経ちました。この手話辞典は使いやすいことで読者の皆様方より高い評価をいただき、掲載語彙数を増やしつつ、これまでに何度か改訂を重ねてきました。

おやこの手話じてん.jpg

この間、手話に対する社会的認知も広がり、テレビのニュースに手話通訳がつくようになり、手話言語条例が400を超える自治体で制定され、全国すべての自治体から「手話言語法」制定の要望が提出されるようにもなりました。

また、聴覚障害教育の分野では、発達の早期から手話を用いる実践も広がってきて、手話が認知や言語面だけでなく、子どもたちの自己肯定感や情緒・社会性、意欲・積極性といった非認知面でも、大きな効果があることがわかってきました。

 このような動きに押されるかたちで、旧『おやこ手話じてん』は、『伝わる!つながる!親子の手話じてん』(略「おやこの手話じてん」)として、この度、ごま書房新社より装いを新たに、一層充実した辞典として従来の定価はそのままに出版されました。今後ともぜひこの辞典をご愛用いただけますようよろしくお願いいたします。ご購入は、下記のA,Bどちらかの方法でお願いします。


出版物購入方法


A.下記の出版申込用紙をダウンロードして下記あて先にFAXかメールに添付して送る

☆出版申込用紙(ダウンロード)

book_fax21.pdf


B.直接、メールまたはFAXに ①送り先、②冊数、③連絡先、④郵便振込希望(振替用紙同封)または銀行口座振込希望(150円割引)のどちらかを書き、下記あて先に送る


⇒A.Bの送り先(申込先)

★FAX 03-6421-9735(木島)または048-916-6250(江原)

★メール nanchosien@yahoo.co.jp  soukisien@yahoo.co.jp


・消費税分はサービス致します。

・送料は別途必要です。但し、10,000円以上ご購入で送料無料となります。

1,500円以上ご購入の場合は、郵便振替用紙赤(振込代金は本会負担)を、1,500円未満の場合は郵便振替用紙青(振込代金は送金者負担)となります。

1,000円以上ご購入の場合で、銀行口座振込をご利用される場合、150円割引致します。

5,000円以上ご購入の方へは、次回割引申込用紙をお送りします(1年間有効、各書籍・教材が0.5~2割引)


郵便振替口座 00100-9-718706 難聴児支援教材研究会

★銀行振込口座 

ゆうちょ銀行・店名038(ゼロサンハチ)普通8396021 難聴児支援教材研究 

 なお、『新・おやこ手話じてん』(略「新・おやこ手話辞典」または旧版、東邦出版刊,2018)は、出版社倒産による在庫処分

新・おやこ手話じてん.jpg

品として1,300円(税なし)に値下げしました。装丁及び編集は新刊と異なりますが、掲載語彙数は同じです。こちらは在庫がなくなり次第販売終了となります。

『おやこの手話じてん』(新刊)との混同を防ぐため、『新・おやこ手話辞典」1,300円希望 または『旧版』1,300円希望とはっきりとお書きください。

購入方法は、以下をご覧ください。




出版物購入方法


A.下記の出版申込用紙をダウンロードして下記あて先にFAXかメールに添付して送る

☆出版申込用紙(ダウンロード)

book_fax21.pdf


B.直接、メールまたはFAXに ①送り先、②冊数、③連絡先、④郵便振込希望(振替用紙同封)または銀行口座振込希望(150円割引)のどちらかを書き、下記あて先に送る


⇒A.Bの送り先(申込先)

★FAX 03-6421-9735(木島)または048-916-6250(江原)

★メール nanchosien@yahoo.co.jp  soukisien@yahoo.co.jp


・消費税分はサービス致します。

・送料は別途必要です。但し、10,000円以上ご購入で送料無料となります。

1,500円以上ご購入の場合は、郵便振替用紙赤(振込代金は本会負担)を、1,500円未満の場合は郵便振替用紙青(振込代金は送金者負担)となります。

1,000円以上ご購入の場合で、銀行口座振込をご利用される場合、150円割引致します。

5,000円以上ご購入の方へは、次回割引申込用紙をお送りします(1年間有効、各書籍・教材が0.5~2割引)


郵便振替口座 00100-9-718706 難聴児支援教材研究会

★銀行振込口座 

ゆうちょ銀行・店名038(ゼロサンハチ)普通8396021 難聴児支援教材研究 


上農講座9月.jpg

聞こえない子どもの子育てについては基礎的な知識とは別に、日本語の習得、就学前の準備、絵日記、絵本への対応、文字の導入等、具体的に考えなければならない個別の問題があります。本コースではそれらの個別テーマについて、どう考えて、どう対応すればいいのをわかりやすく解説します

 主催:江副学園言語教育研究所ろう教育部門

講師:江副学園言語教育研究所ろう教育部門室長 上農正剛(元九州保健福祉大学教授)

実施方法:ZOOMミーティング利用のオンライン講義


■日本語習得-現実の中での意味                                                                        

実施日時: 1回 912日(日)午前10時~1130

2回 926日(日)午前10時~1130

     第3回 103日(日)午前10時~1130

◆内容

1回 日本語の習得とは何か

1)「日本語」という場合、何を指しているのか―音声言語と書記言語と手話言語/自然言語

2)言語獲得の仕組みから見た場合の「日本語」習得の意味/獲得と習得

3)ろう教育における言語教育の歴史と問題点―日本語はどのように教えられてきたか

2回 教科学習における読み書き能力(書記日本語)の意味

1)教科学習とは何か-その実際の状況

2)教科学習の前提条件―何が求められているか/就学"前"の日本語力(文法と語彙)

3)教科学習における「生活言語」と「学習言語」の関係

4)教科学習の「積み残し」問題の深刻な実状/聾学校による違い/インテの状況

3回 読み書きの力(書記日本語力)をどうやって育てるか

1書記日本語力の構成要素

2)書記日本語力の習得過程―学習の段階的スケジュール/「九歳の壁」の意味

3)聞こえない子どもはどこで行き詰まるか-助詞の理解と運用

 

■絵日記(※対象は「日本語習得」受講修了者限定)

実施日時: 1回 912日(日)午後1時~230

2回 926日(日)午後1時~230

     第3回 103日(日)午後1時~230

◆内容

1回 絵日記の目的-ことばは生活の中で育まれる

1)子どもがことばの「意味」を理解するとはどういうことか-「ことばの饅頭」

2)乳幼児期にこどもがことばと出会っていくプロセス(言語発達の過程)

3)絵日記の目的-文字と書記日本語                                                               

2回 絵日記の書き方-段階的実践方法

1)絵日記を書く上で一番大事なこと-継続性

2)絵日記の段階的書き方

3回 絵日記の活用-深く、豊に展開させるには

1)絵日記の展開の意味-ことばの定着

2)共感と評価-意欲の醸成

3)質問と応答の意味(役割転換)-思考のしくみ

4)絵辞典との連携-転用のさせ方

 

■絵本の読み聞かせ(※対象は「日本語習得」受講修了者限定)←新プログラム

実施日時: 1回 911日(土)午後1時~230

2回 925日(土)午後1時~230

     第3回 102日(土)午後1時~230

◆内容

1回 「絵本の読み聞かせ」の目的-考えてみなければならないこと

1)目的と実際の結果

2)絵本の種類

3)子どもたちは何を受け取っているのか?                                                      

2回 聞こえない子どもにとっての「絵本の読み聞かせ」の意味

1)手話による絵本の読み聞かせ

2)聞こえない子どもと絵本のコミュニケーション構造

3)考えなければならないことは何か?-文字の介在をどう考えるか

3回 実践への助言

1)「物語」を「理解」するとはどういうことか?

2)「読み聞かせ」の目的-「問いかけ」と「応答」

3)「読み聞かせ」から「一人読み」への展開に必要なもの

4)絵本ガイド

 

申込み方法

 受講料:1コース全3回分一括納入 計4,950円(消費税込み)

支払い方法:指定銀行口座への振り込み(「申込書」を受理した後、振込先口座をお知らせします)

申し込み方法

 ①下記メールアドレスに保護者ご氏名と「聞こえない子どもを持つ保護者のためのセミナー」「基礎

コース」「はじめの基礎知識」受講希望と書いたメールを送信してください。

          送信先メールアドレス kazuma65kazumagmail.com →●を@に書き換えてください

②こちらから「申込書」のフォームをメールで返送します。

③「申込書」の必要事項を記入し、添付ファイルにしてメールで提出してください。

④「申込書」を提出された後、受理連絡と同時に振込先銀行口座をお知らせしますので、受講料を

納入して下さい。

⑤振り込みが確認できた方にはセミナー前日にZOOMミーティングに参加するためのIDとパスコードの通知メールを送信します。

 

上記第5期セミナー申し込み受付(受講料振込)締切日 99日(木)

ろう難聴研オンライン.jpgのサムネール画像のサムネール画像
 ろう難聴教育研究会では、オンライン講座の第6回目として、九州大学医学部教授中川尚志先生がお話しされます。以下、中川先生の講座内容の紹介文から。
 
 ⽣れてすぐに聴こえない・聴こえにくいことが判明した⼦どもたちは、医師からその事実とともに⼈ ⼯内⽿装⽤を勧められる時代になりました。その結果、⼈⼯内⽿装⽤児が増加しインテグレートを⽬ 指して、⾳声⽇本語習得が求められたり、ろう学校への紹介を敬遠されたりする状況があります。 講師の中川先⽣は⽇本⽿⿐咽喉科学会の理事でもあり、聴こえない・聴こえにくい⼦どもたちと直 接かかわっておられます。⽿⿐咽喉科の医師としてろう教育現場とかかわりながら、広い視野でコミ ュニケーション・⾔語・教育などをとらえておいでの先⽣です。 本オンライン研究会では、『⼈⼯内⽿・難聴児⽀援の動向』―医師の⼩児難聴への役割を中⼼にーの テーマに加えて⾃尊⼼や⾃分のことを知るセルフアドボカシーなどについてもお話しいただけます。

詳細は、下記のPDFチラシをご覧ください。申し込み締め切りは8.19


高橋文科副大臣に署名簿を渡す.jpg
この欄でも紹介しました、難聴乳幼児早期支援に関する要望が、7月16日に田村憲久厚生労働大臣と文科省高橋ひなこ副大臣に届けられました。田村大臣は、署名数の多さに驚かれていたようです。(右は文科省)

 以下は、NHKのNEWS WEB です。しばらくこちらからご覧になれます。



以下は、NHK記事より

「手話教育の機会の確保を」ろう学校の教員や保護者が国に要望

2021716 2240 教育

耳が不自由な子どもたちが、手話を使った教育を受ける機会が減ってきているとして、ろう学校で学ぶ子どもの保護者や教員などが、手話で学ぶ機会の確保や支援を求める要望書を厚生労働大臣に提出しました。

要望書は、ろう学校で学んだ人たちや保護者、教員などのグループが、厚生労働省で田村厚生労働大臣に面会して手渡しました。

グループによりますと、最近では、音声を電気信号に変えて脳に伝える「人工内耳」と呼ばれる装置が普及してきていることから、耳の不自由な子どもたちが普通学校に通うケースが増えていると見られるものの、健常者ほどには聞きとれずに悩むことが多いほか、地域によっては手話を使った教育を行っているろう学校を紹介されず、手話による教育を受ける機会が奪われているとしています。

このため、要望書では、
聴覚検査で難聴だと診断された子どもの保護者が、手話での教育を含め、幅広い選択肢の中から学ぶ場所を選べるようにするための相談支援体制の充実を求めているほか、
地域で手話を使った教育や支援が受けられる環境の整備を訴えています。

厚生労働省と文部科学省は、難聴の乳幼児の支援について基本方針の策定を進めていて、グループでは手話教育の重要性について理解してほしいとしています。



☆ろう教育の未来を考える会のサイトは下記です。


https://sites.google.com/view/the-future-of-deaf-education/



第4期 基礎コース 募集要項

 

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 生まれた子どもが「聞こえない」「聞こえにくい」ということがわかった時、親御さんはどのような状況に置かれるでしょうか?ただでさえショックを受けている所に、人工内耳を勧められたり、一方で手話の話が耳に入ってきたりします。その手話にも対応手話と日本手話という2種類があるという話があったりします。医療センターで言語聴覚士から言語訓練を受けた方がいいのか、聾学校の乳幼児教育相談で指導を受けた方がいいのか?そもそも日本語はどうしたら身につくのだろうか?わからないことだらけではないでしょうか。しかし、その一つ一つの問題に対して各御家庭なりに判断、選択して前に進んでいかなければならないのが現実です。その判断や選択を間違わないようにするためには最低限知っておく必要のある基礎的知識があります。この知識があるかないかで専門家や経験者の話の受け取り方が大きく違ってきます。本セミナーではその基礎知識について丁寧にわかりやすくお話しします。

 

主催:江副学園言語教育研究所ろう教育部門

講師:江副学園言語教育研究所ろう教育部門室長 上農正剛(元九州保健福祉大学教授)

実施方法:ZOOMミーティング利用のオンライン講義

 

■はじめの基礎知識①-さまざまな情報の整理

実施日時: 1回 718日(日)午前10時~1130

2回 725日(日)午前10時~1130

     第3回 801日(日)午前10時~1130

◆内容

1回 聞こえない子どもの子育てに関する情報の理解と活用の仕方

1)保護者の判断・選択の仕方-「たまたま」というきっかけの問題

2)専門家や当事者の「助言」「体験談」-理解する際の注意点

3)すべての対応には「条件」と「効用」が付随している                                      

2回 「目の前の問題」への対応と「将来への問題」に対する準備

1)「目の前の問題」と「将来への問題」の関係-安易な対応に陥らないようにするために

2)「将来の問題」に対する準備-どのような現実が待っているかを知っておこう

2)子育ての「目的」と「目標」を持とう-それは家庭ごとに違う

3回 人工内耳と手話

1)人工内耳を選択する際、知っておくべきこと

2)手話を使用する際、知っておくべきこと-対応手話と日本手話

 

■はじめの基礎知識②-ことばとは何か

実施日時: 1回 718日(日)午後1時~230

2回 725日(日)午後1時~230

     第3回 801日(日)午後1時~230

◆内容

1回 言語獲得の仕組み-自然言語とは何か

1)言語獲得の仕組み-チョムスキーの言語獲得理論

2)自然言語ということの意味-獲得と習得

3)自然言語の条件-そこから何を考えるべきか                                                 

2回 「音が聞こえない」とはどういうことか-音韻と弁別

1)「音が聞こえる」とはどういうことか

2)「ことばがわかる」とはどういうことか-音韻と弁別と意味

2)音声日本語における口形の意味

3回 音声言語と手話言語と書記言語

1)音声言語と手話言語と書記言語の機能と役割

2)言語発達と現実的対応

 

■申込み方法

 

受講料:1コース全3回分一括納入 計4,950円(消費税込み)

支払い方法:指定銀行口座への振り込み(「申込書」を受理した後、振込先口座をお知らせします)

申し込み方法

 ①下記メールアドレスに保護者ご氏名と「聞こえない子どもを持つ保護者のためのセミナー」「基礎

コース」「はじめの基礎知識」受講希望と書いたメールを送信してください。

          送信先メールアドレス kazuma65kazumagmail.com →●を@に書き換えてください

②こちらから「申込書」のフォームをメールで返送します。

③「申込書」の必要事項を記入し、添付ファイルにしてメールで提出してください。

④「申込書」を提出された後、受理連絡と同時に振込先銀行口座をお知らせしますので、受講料を

納入して下さい。

⑤振り込みが確認できた方にはセミナー前日にZOOMミーティングに参加するためのIDとパスコードの通知メールを送信します。

 

上記第4期セミナー申し込み受付(受講料振込)締切日 714日(水)

 

 

4期 個別テーマコース 募集要項

 

 聞こえない子どもの子育てについては基礎的な知識とは別に、日本語の習得、就学前の準備、絵日記、絵本への対応、文字の導入等、具体的に考えなければならない個別の問題があります。本コースではそれらの個別テーマについて、どう考えて、どう対応すればいいのをわかりやすく解説します

 

主催:江副学園言語教育研究所ろう教育部門

講師:江副学園言語教育研究所ろう教育部門室長 上農正剛(元九州保健福祉大学教授)

実施方法:ZOOMミーティング利用のオンライン講義

 

■日本語習得-現実の中での意味                                                                        

実施日時: 1回 717日(土)午前10時~1130

2回 724日(土)午前10時~1130

     第3回 731日(土)午前10時~1130

◆内容

1回 日本語の習得とは何か

1)「日本語」という場合、何を指しているのか―音声言語と書記言語と手話言語/自然言語

2)言語獲得の仕組みから見た場合の「日本語」習得の意味/獲得と習得

3)ろう教育における言語教育の歴史と問題点―日本語はどのように教えられてきたか

2回 教科学習における読み書き能力(書記日本語)の意味

1)教科学習とは何か-その実際の状況

2)教科学習の前提条件―何が求められているか/就学"前"の日本語力(文法と語彙)

3)教科学習における「生活言語」と「学習言語」の関係

4)教科学習の「積み残し」問題の深刻な実状/聾学校による違い/インテの状況

3回 読み書きの力(書記日本語力)をどうやって育てるか

1書記日本語力の構成要素

2)書記日本語力の習得過程―学習の段階的スケジュール/「九歳の壁」の意味

3)聞こえない子どもはどこで行き詰まるか-助詞の理解と運用

 

■絵日記(※対象は「日本語習得」受講修了者限定)

実施日時: 1回 717日(土)午後1時~230

2回 724日(土)午後1時~230

     第3回 731日(土)午後1時~230

◆内容

1回 絵日記の目的-ことばは生活の中で育まれる

1)子どもがことばの「意味」を理解するとはどういうことか-「ことばの饅頭」

2)乳幼児期にこどもがことばと出会っていくプロセス(言語発達の過程)

3)絵日記の目的-文字と書記日本語                                                               

2回 絵日記の書き方-段階的実践方法

1)絵日記を書く上で一番大事なこと-継続性

2)絵日記の段階的書き方

3回 絵日記の活用-深く、豊に展開させるには

1)絵日記の展開の意味-ことばの定着

2)共感と評価-意欲の醸成

3)質問と応答の意味(役割転換)-思考のしくみ

4)絵辞典との連携-転用のさせ方

 

■申込み方法

 

受講料:1コース全3回分一括納入 計4,950円(消費税込み)

支払い方法:指定銀行口座への振り込み(「申込書」を受理した後、振込先口座をお知らせします)

申し込み方法

 ①下記メールアドレスに保護者ご氏名と「聞こえない子どもを持つ保護者のためのセミナー」「基礎

コース」「はじめの基礎知識」受講希望と書いたメールを送信してください。

          送信先メールアドレス kazuma65kazumagmail.com →●を@に書き換えてください

②こちらから「申込書」のフォームをメールで返送します。

③「申込書」の必要事項を記入し、添付ファイルにしてメールで提出してください。

④「申込書」を提出された後、受理連絡と同時に振込先銀行口座をお知らせしますので、受講料を

納入して下さい。

⑤振り込みが確認できた方にはセミナー前日にZOOMミーティングに参加するためのIDとパスコードの通知メールを送信します。

 

上記第4期セミナー申し込み受付(受講料振込)締切日 714日(水)

本ホームページでは『だれでもわかる日本語の読み書き』というYouTube動画をアップしていますが、どちらかというと指導者(教員・ST・保護者など)の方に見ていただき、指導方法について学んでいただき、あ
ことばの学習.jpgのサムネール画像
とは動画とあわせて掲載しているプリント資料や出版されているワークブック、自作プリントなどを使ってお子さんの指導に役立つという内容です。

ここで紹介するホームページ及びYouTube動画は、現役の聾学校の先生が立ち上げたホームページです。日々の児童への直接の指導を活かして、難聴小学生を対象とした日記・作文の書き方や文法の学習について、とてもわかりやすい動画が見れます。最大の特徴は、難聴児童本人が見て、わかる内容で、時間的にも無理のない時間で構成されていることです。ぜひ、ご覧になり、役立てていただけると幸いです。


★『ことばの学習』ホームページ

https://www.sign-japanese.com/


☆YouTube動画はこちらから

https://www.youtube.com/channel/UCflvVhvh-RrDQxty17qFzhQ

 現在。厚生労働省が中心になって、難聴児早期支援のあり方について
未来を考える会.jpgのサムネール画像
の検討会が進んでいます。そこでは、新生児聴覚スクリーニング検査から始まる難聴児の早期発見とその後の相談・支援のあり方が答申として出され、その答申に基づいて各自治体で具体的な方法や組織作りが検討されることになります。
 それについて、「ろう教育の未来を考える会」では、保護者への公正中立な情報提供および保護者による療育機関の選択・決定が保障されるよう、たくさんの署名を集めて、厚生労働大臣あてと文部科学大臣あてにもっていくこととなり、今、署名活動が始まっています。目標は7月末までに1万筆の署名。
署名用紙・要望事項.jpgのサムネール画像
 ぜひ、下記アドレスのチェンジオルグ(オンライン署名)または署名用紙ダウンロードのいずれかで署名をお願いします。
 また、さらに知り合いに方にこの署名活動にことを拡散していただけたらありがたいです。以下、内容についてご確認の上、協力いただける方はよろしくお願いいたします。

署名の方法は、チェンジオルグからやる方法と署名用紙をダウンロードしてやる方法がありますが、どちらにも署名すると無効になりますので、どちらかに署名をお願いします。よろしくお願いいたします。


署名用紙・要望説明(PDF)へ署名の場合はこちらから
チェンジオルグ.pptx.jpg

〇オンライン署名(チェンジオルグ)はこちらから


*つながらない場合は、下記、聾教育の未来を考える会からアクセスをお願いします。

〇ろう教育の未来を考える会(サイト)






聞こえない子どもを持つ保護者のためのZOOMセミナー

3期 基礎コース 募集要項

 

セミナー案内.jpg

 生まれた子どもが「聞こえない」「聞こえにくい」ということがわかった時、親御さんはどのような状況に置かれるでしょうか?ただでさえショックを受けている所に、人工内耳を勧められたり、一方で手話の話が耳に入ってきたりします。その手話にも対応手話と日本手話という2種類があるという話があったりします。医療センターで言語聴覚士から言語訓練を受けた方がいいのか、聾学校の乳幼児教育相談で指導を受けた方がいいのか?そもそも日本語はどうしたら身につくのだろうか?わからないことだらけではないでしょうか。しかし、その一つ一つの問題に対して各御家庭なりに判断、選択して前に進んでいかなければならないのが現実です。その判断や選択を間違わないようにするためには最低限知っておく必要のある基礎的知識があります。この知識があるかないかで専門家や経験者の話の受け取り方が大きく違ってきます。本セミナーではその基礎知識について丁寧にわかりやすくお話しします。

 

主催:江副学園言語教育研究所ろう教育部門

講師:江副学園言語教育研究所ろう教育部門室長 上農正剛(元九州保健福祉大学教授)

実施方法:ZOOMミーティング利用のオンライン講義

 

■はじめの基礎知識①-さまざまな情報の整理

実施日時: 1回 619日(土)午前10時~1130

2回 626日(土)午前10時~1130

     第3回 703日(土)午前10時~1130

◆内容

1回 聞こえない子どもの子育てに関する情報の理解と活用の仕方

1)保護者の判断・選択の仕方-「たまたま」というきっかけの問題

2)専門家や当事者の「助言」「体験談」-理解する際の注意点

3)すべての対応には「条件」と「効用」が付随している                                      

2回 「目の前の問題」への対応と「将来への問題」に対する準備

1)「目の前の問題」と「将来への問題」の関係-安易な対応に陥らないようにするために

2)「将来の問題」に対する準備-どのような現実が待っているかを知っておこう

2)子育ての「目的」と「目標」を持とう-それは家庭ごとに違う

3回 人工内耳と手話

1)人工内耳を選択する際、知っておくべきこと

2)手話を使用する際、知っておくべきこと-対応手話と日本手話

 

■はじめの基礎知識②-ことばとは何か

実施日時: 1回 619日(土)午後1時~230

2回 626日(土)午後1時~230

     第3回 703日(土)午後1時~230

◆内容

1回 言語獲得の仕組み-自然言語とは何か

1)言語獲得の仕組み-チョムスキーの言語獲得理論

2)自然言語ということの意味-獲得と習得

3)自然言語の条件-そこから何を考えるべきか                                                 

2回 「音が聞こえない」とはどういうことか-音韻と弁別

1)「音が聞こえる」とはどういうことか

2)「ことばがわかる」とはどういうことか-音韻と弁別と意味

2)音声日本語における口形の意味

3回 音声言語と手話言語と書記言語

1)音声言語と手話言語と書記言語の機能と役割

2)言語発達と現実的対応

 

■申込み方法

 

受講料:1コース全3回分一括納入 計4,950円(消費税込み)

支払い方法:指定銀行口座への振り込み(「申込書」を受理した後、振込先口座をお知らせします)

申し込み方法

 ①下記メールアドレスに保護者ご氏名と「聞こえない子どもを持つ保護者のためのセミナー」「基礎

コース」「はじめの基礎知識」受講希望と書いたメールを送信してください。

          送信先メールアドレス kazuma65kazumagmail.com →●を@に書き換えてください

②こちらから「申込書」のフォームをメールで返送します。

③「申込書」の必要事項を記入し、添付ファイルにしてメールで提出してください。

④「申込書」を提出された後、受理連絡と同時に振込先銀行口座をお知らせしますので、受講料を

納入して下さい。

⑤振り込みが確認できた方にはセミナー前日にZOOMミーティングに参加するためのIDとパスコードの通知メールを送信します。

 

上記第3期セミナー申し込み受付(受講料振込)締切日 615日(火)

 

聞こえない子どもを持つ保護者のためのZOOMセミナー

3期 個別テーマコース 募集要項

 

 聞こえない子どもの子育てについては基礎的な知識とは別に、日本語の習得、就学前の準備、絵日記、絵本への対応、文字の導入等、具体的に考えなければならない個別の問題があります。本コースではそれらの個別テーマについて、どう考えて、どう対応すればいいのをわかりやすく解説します

 

主催:江副学園言語教育研究所ろう教育部門

講師:江副学園言語教育研究所ろう教育部門室長 上農正剛(元九州保健福祉大学教授)

実施方法:ZOOMミーティング利用のオンライン講義

 

■日本語習得-現実の中での意味                                                                        

実施日時: 1回 620日(日)午前10時~1130

2回 627日(日)午前10時~1130

     第3回 704日(日)午前10時~1130

◆内容

1回 日本語の習得とは何か

1)「日本語」という場合、何を指しているのか―音声言語と書記言語と手話言語/自然言語

2)言語獲得の仕組みから見た場合の「日本語」習得の意味/獲得と習得

3)ろう教育における言語教育の歴史と問題点―日本語はどのように教えられてきたか

2回 教科学習における読み書き能力(書記日本語)の意味

1)教科学習とは何か-その実際の状況

2)教科学習の前提条件―何が求められているか/就学"前"の日本語力(文法と語彙)

3)教科学習における「生活言語」と「学習言語」の関係

4)教科学習の「積み残し」問題の深刻な実状/聾学校による違い/インテの状況

3回 読み書きの力(書記日本語力)をどうやって育てるか

1書記日本語力の構成要素

2)書記日本語力の習得過程―学習の段階的スケジュール/「九歳の壁」の意味

3)聞こえない子どもはどこで行き詰まるか-助詞の理解と運用

 

■絵日記(※対象は「日本語習得」受講修了者限定)

実施日時: 1回 620日(日)午後1時~230

2回 627日(日)午後1時~230

     第3回 704日(日)午後1時~230

◆内容

1回 絵日記の目的-ことばは生活の中で育まれる

1)子どもがことばの「意味」を理解するとはどういうことか-「ことばの饅頭」

2)乳幼児期にこどもがことばと出会っていくプロセス(言語発達の過程)

3)絵日記の目的-文字と書記日本語                                                               

2回 絵日記の書き方-段階的実践方法

1)絵日記を書く上で一番大事なこと-継続性

2)絵日記の段階的書き方

3回 絵日記の活用-深く、豊に展開させる

1)絵日記の展開の意味-ことばの定着

2)共感と評価-意欲の醸成

3)質問と応答の意味(役割転換)-思考のしくみ

4)絵辞典との連携-転用のさせ方

 

■申込み方法

 

受講料:1コース全3回分一括納入 計4,950円(消費税込み)

支払い方法:指定銀行口座への振り込み(「申込書」を受理した後、振込先口座をお知らせします)

申し込み方法

 ①下記メールアドレスに保護者ご氏名と「聞こえない子どもを持つ保護者のためのセミナー」「基礎

コース」「はじめの基礎知識」受講希望と書いたメールを送信してください。

          送信先メールアドレス kazuma65kazumagmail.com →●を@に書き換えてください

②こちらから「申込書」のフォームをメールで返送します。

③「申込書」の必要事項を記入し、添付ファイルにしてメールで提出してください。

④「申込書」を提出された後、受理連絡と同時に振込先銀行口座をお知らせしますので、受講料を

納入して下さい。

⑤振り込みが確認できた方にはセミナー前日にZOOMミーティングに参加するためのIDとパスコードの通知メールを送信します。

 

上記第3期セミナー申し込み受付(受講料振込)締切日 615日(火)

 

 

ジアース教育新社より3月に出版された書籍,1700円+税
   この本の著者、春日晴樹さんは石神井ろう学校卒業。当時、口話法だった都立大塚ろう学校から普通小学校へインテグレーション。中学を卒業して、再びろう学校高等部にUターン。
 とても読みやすい本で、ついつい引き込まれて2時間ほどで読んでしまいました。疾風怒濤の人生40年というか、高校生の時の日本放浪の旅から世界一周放浪の旅に始まり、介護福祉士をしたり潜水士をしたり、JAXAで働いたり、いろんな仕事に挑戦。そのバイタリティーには本当に感心させられます。今は、「みみ」のセラピーを開業しているということです。
「聴の字に含まれる十四の心」にはほんとうに感動しました。相手への思いやりを大切にした心。ぜひ読んでみてください。

 目次は以下の通りです
はるの空.jpg
第1章 耳が聞こえない私
第2章 日本語に出会う
第3章 耳が聞こえり人がいる世界を知る
第4章 この世界で強く生きる
第5章 旅人として
第6章 JAXA(宇宙航空研究開発機構)で働く
第7章 伝えたいこと

 因みに写真家でエッセーなどの連載も手掛けている齊藤陽道さん(「声めぐり」を以前に紹介しました)はじめ、改めて20年前の当時の石神井ろう学校(都立の高等部単独校。2002年の統廃合で廃校)は生徒も教師も意欲的で、また、手話あればこその自由な話し合いや人間関係があり、「学ぶ力」も「生きる力」も両方伸ばしてきたすごいろう学校だったんだなと思いました。
 また、最近、一部の耳鼻科医たちが「きこえない子は皆、インテグレーションすればいい。聾学校はもう要らない」などと主張していますが、それは違うよな、と思える1冊でした。
0歳、1歳児の難聴が発覚した、あるいは難聴かも?と言われているお子さんをお持ちのママ・パパ向けのオンライン研修会のお知らせです。 同じような経験をおもちの少しだけ先輩のママ・パパからの体験談とかメッセージ。参加してみませんか? 
リファー2.jpg

期日 5月9日)14:00~15:30
主催 ろう難聴教育研究会 
参加費 500円
手話通訳・文字通訳がつきます。
前回は希望者が多く、定員オーバーのため参加できない方があったようです。
今回は、あと少し空席があるとのことです。お早めにお申し込みください。

┃難聴児支援教材研究会
 代表 木島照夫

〒145‐0063
東京都大田区南千束2-10-14-505 木島方
TEL / FAX:03-6421-9735

mail:nanchosien@yahoo.co.jp